土砂災害の前兆とは?

「土砂災害の前兆とは?」
大雨のとき警戒しなけばいけないのが、土砂災害です。
今回は『土砂災害の種類と前兆について』です。

❷「がけ崩れの前兆」

『がけ崩れ』の前兆は、①がけに割れ目ができたとき ②小石がパラパラ落ちてくる ③また、水が噴き出てくる現象が、
過去のがけ崩れの前に、起こった例として知られています。

❸「土石流の前兆」

『土石流』の前兆は、①川の流れに流木が混ざる ②大雨なのに川の水位が下がる ☞ これは川の上流で、木や石や流れをせき止めていることが考えられ、その『つかえ』が取れると、一気に土石流が押し寄せ、危険な状況になることが考えられます。
③また川でなくても、近くの山で、『山鳴り』がしている時も土石流の、前触れとして知られています。

 


❹「地すべりの前兆」

最後に『地すべり』です。まず地すべりとは、斜面の一部や全体が動く現象で、4月に起きた大分県耶馬渓が、記憶に新しい所です。

この地すべりは、山がため込んだ地下水がおもな原因として考えられ、沢や井戸の水が濁る、斜面から水が噴き出すといったことが知られています。

『おやっ、いつもと違うな』と思ったら、まず安全な場所に避難し、そのあと、市町村役場などに連絡してください。