土砂災害の前兆現象

今回は「土砂災害の前兆現象」についてです。

まず「がけ崩れ」は斜面の地表に近い部分が突然崩れ落ちます。
崩れ落ちるまでの時間がごく短いので注意が必要です。

前兆現象小石がぱらぱら落ちてくる、がけにひび割れができるなどです。

次に「地すべり」は斜面の一部または全部がゆっくりと斜面の下の方に移動します。

前兆現象は斜面から水が吹き出す、地面がひび割れ、陥没するなどです。

最後に「土石流」は山腹や川底の石や土砂が一気に下流へ押し流されます。

時速20~40キロと速く、あっという間に家などが破壊されてしまうこともあります。

山鳴り、急に川の水が濁り、流木が混ざるなどです。
大雨のときには周囲の状況に注意をして、危険を感じたら早めの避難行動を。