積乱雲に気をつけて

発達した積乱雲は局地的に大雨を降らせることがあります。

ひとつの積乱雲は高さは10キロメートルを超えますが、水平方向の広がりは数キロ~十数キロほどで、短い時間で、狭い範囲に大雨を降らせることがあります。

積乱雲が発達しやすいのは大気の状態が不安定なときです。

発達した積乱雲による大雨は降り始めから10分ほどで中小河川が増水したり、低い土地やアンダーパスが冠水してしまうことがあります。

積乱雲が近付く兆しとしては、真っ黒い雲が近付く、雷の音が聞こえる、急に冷たい風が吹いてくるなどがあります。

このようなことに気が付かれたら、危険な場所からは離れて、安全な場所に移動をしましょう。