大雨・洪水警報それぞれ何に警戒?

きょうのテーマは「大雨・洪水警報それぞれ何に警戒?」です。

まず大雨警報で警戒を呼びかけるものは、

特に土石流やがけ崩れなどの「土砂災害」、または特に低い土地、田畑などに浸水や冠水するなどの「浸水害」、「土砂災害、浸水害」の両方です。

 

大雨警報は雨がやんでも解除されないことがあるんですが、それはなぜかといいますと、大雨が降る恐れはもうなくても、重大な土砂災害のおそれが残っている場合、発表が継続します。

地面にしみこんだ水がすぐにはぬけず地盤が緩んだまま、ということもあるからです。

洪水警報は河川の増水によって堤防の損傷、決壊、橋の流出などが起こる災害に警戒を呼びかけています。

大雨警報、洪水警報ともに先月から始まりました警戒レベルでは3に相当します。

災害の起きる危険のある地域にお住まいの方は避難準備を整えましょう。

また、ご高齢の方など避難に時間のかかる方は早めに避難されるように心がけてください。