今年の梅雨「多雨」

梅雨の防災ナウ、きょうのテーマは「今年の梅雨は多雨」です。

いつもの年よりいっそう大雨への警戒が必要になるかもしれません。その理由を見ていきましょう。

まず来月は梅雨前線の位置が九州南部から奄美地方付近予想され、県内各地で多雨傾向です。

そして、7月は夏の高気圧である太平洋高気圧の本州付近への張り出しが弱い予想。

薩摩・大隅、種子・屋久の梅雨明けは平年では7月14日ですが、梅雨前線がなかなか北上せず、梅雨明けは遅れるかもしれません。

そして、高気圧のふちを回って湿った空気が流れ込んできます。

このため、薩摩・大隅、種子・屋久地方は7月も多雨傾向が続きそうなんです。

大雨への日ごろの備えを確認しておきましょう。

▽側溝・排水溝などをそうじして、水の流れをよくする

▽避難場所・避難経路を確認

▽危険が予想されるときにはキャンプや登山など計画を変更・中止

など、大雨による災害から身を守ることを第一に考えていただきたいと思います。