雨量を「ミリ」以外で考えると・・・

今回は雨量を「ミリ」以外で考えると・・・です。

気象情報でお伝えしている雨量は、降った雨がどこにも流れ去らずにそのままたまった場合の水の深さを、単位ミリで表しています。

例えば、1平方メートルに1時間に1ミリの雨が降った場合は、1リットルの牛乳パック1本分と同じ量です。

1ミリというと少ないように感じますが牛乳パック1本分と考えると、イメージしやすいのではないでしょうか。

傘がないと濡れてしまうくらいです。

また、1平方メートルに1時間に50ミリの雨が降った場合、1リットルの牛乳パック50本分と同じ量です。

こうなりますと、傘をさしていても濡れてしまうくらいです。

1時間に50ミリの雨はたった5センチではありません。

雨は低いところ低いところへ流れますので、道路が川のようになったり、小川が急激に増水する恐れもあります。