「50年に一度の記録的な大雨」について

今回は「50年に一度の記録的な大雨」についてです。

6月22日の昼前、名瀬測候所は「十島村(平島)では50年に一度の記録的な大雨になっている所があります。」と発表、

さらに6月22日の夕方「十島村(諏訪之瀬島)では50年に一度の記録的な大雨となっているところがあります」と発表しました。

 

「50年に一度の大雨」の基準として決められているのは、48時間雨量、3時間雨量、土壌雨量指数といって、降った雨が土壌の中に貯まっている状態を示す指数の3つで、どれかひとつの基準に達すると発表されます。

こちらの基準となる値は日本全国を5キロメートル四方に区切った領域ごとに値を計算して出していて、実際に観測された値の最大値ではありません。

6月22日昼前の平島の50年に一度の大雨は48時間雨量が440ミリとなり発表されました。

「50年に一度の記録的な大雨になっている」ともし発表されたら、重大な災害の起こるおそれが高まっています。

周囲の状況に注意し、地元の市町村の避難情報に従うなど適切な行動をとりましょう。